4Dbox PLANS

よくある課題一覧

デザインソフトウェア4Dbox PLANSに寄せられるよくある課題を集めました。
業務の課題や改善したいご要望などがありましたら、まずは一度お気軽にお問い合わせください。
※よくある課題をクリックすると改善案が表示されます

配色・複数柄管理で保存ファイルが煩雑になる。

デザイナーの作業効率を考慮したインターフェイス。

レイヤーとは別に配色用のレイヤーが存在するので、1ファイルで多配色、柄違いなども管理可能です。
また、配色パネルと並べて表示されているため、常に把握しておきたいレイヤーの配色情報を一目で確認することができます。

チェック柄に組織感や起毛の表現を加えたい。

チェック作成機能で楽々作成。

4Dbox PLANSのチェック作成機能を利用すれば、経緯の縞を入力して、色を選択するだけで、簡単に柄の作成が可能になります。
もちろん、組織感や起毛の表現も簡単に作成が可能です。

Photoshop、Illustratorでできるけどもっと楽にならないかな。

専門の色まとめ、モザイク作成機能。

4Dbox PLANSなら、PhotoshopやIllustratorには無い、繊維業界に特化した色まとめやモザイク作成機能を有しています。
そのため、選択範囲を取る作業やグリットでの描画などが、通常のデザインソフトに比べて簡単な作業で行うことができます。

ノートパソコン（外出先）でシミュレーションを行いたい。

外出先でもノートパソコンで利用可能。

4Dbox PLANSは動作推奨環境を満たしていれば、汎用の端末でもインストールしてご利用いただくことが可能。持出し用のノートパソコンにインストールし、外出先でのシミュレーションすることもできます。

複数人でライセンスを共用したい。

ライセンス数での起動制御OK。

4Dbox PLANSの限られたライセンス数を複数のデザイナーで共用する場合にも、認証端末を自社内LANや外部サーバーで共有することで、契約ライセンス数であれば起動制御が可能です。