商品データベース/展示会受注システムimageDrawer(イメージドロアー)に寄せられるよくある課題を集めました。
業務の課題や改善したいご要望などがありましたら、まずは一度お気軽にお問い合わせください。
※よくある課題をクリックすると改善案が表示されます
imageDrawer(イメージドロアー)なら、一つのレコード(商品品番など)について複数のファイルを紐づけておくことが可能なので、多くの情報をクリアファイルやキャビネットにまとめるようにデジタルで管理が出来るようになります。
imageDrawer(イメージドロアー)のWEBブラウザシステムと展示会受注システムを連携させれば、付随するiOSアプリで商品の下げ札に貼り付けたQRコードを読み取ることにより、特定取引先の受注のピックアップシステムとして受注の集計が可能となります。
集計されたピックアップデータは、そのまま得意先にリスト化してメール添付(エクセル)で送付することも可能となります。
imageDrawer(イメージドロアー)なら、登録画像、商品情報を含めたオリジナルなフォーマットへのエクセル書き出しが可能です。
※御社向けにテンプレートをカスタマイズすることも可能
imageDrawer(イメージドロアー)なら、複数のテンプレートを用意して、選択しながら使用する事も出来ます。
商品台帳や商品カタログとして活用することもできますし、図案やサンプル写真など画像込の加工指図書として使用ことも可能です。
登録された情報は、バーコードなどに書き出す事もできるので、ライブラリー的にバーコードでの検索システムなどとしても活用出来ます。
さらに、バーコード発行機能に加えて、QRコードの発行オプションも備わっています。
imageDrawer(イメージドロアー)に取引先とのマスタの紐付けなどもできれば、『どこに』、『いつ』、『何を』貸し出しているかも、『いつ返却されるか』などの予定も管理することができます。もちろん画像付きですので探しやすさも抜群です。
導入後のアフターフォロー・システムサポートはもちろん、導入前・ご検討の段階でもわからないことや気になることなどあれば、お気軽にご相談下さい。最後まできっちりとサポートいたします。