Apparel-ZONEⅢ

よくある課題一覧

総合アパレル情報管理システムApparel-ZONE（アパレルゾーン）に寄せられるよくある課題を集めました。
業務の課題や改善したいご要望などがありましたら、まずは一度お気軽にお問い合わせください。
※よくある課題をクリックすると改善案が表示されます

商品の原価管理を簡単にしたい。

企画・生産管理システムの活用で原価管理を簡単に。

Apparel-ZONE（アパレルゾーン）の企画・生産管理システムを活用すれば、商品品番ごとの積上げ原価の管理が可能となります。
他にも、サンプル／量産商品の見積原価登録の管理はもちろん、原価シミュレーション、実原価の管理まで対応しています。

在庫などの社内情報共有に時間が掛かる。

SKU単位での管理も可能な在庫照会。

Apparel-ZONE（アパレルゾーン）の企画・生産管理システムを活用すれば、場所別の在庫照会が可能となり、委託先在庫も把握可能となります。
SKU単位（Stock Keeping Unit）での管理も可能で、品番別／場所別の仕掛在庫管理もSKU単位で管理することができ、きめ細やかな在庫管理を提供します。

加工・生産進捗管理を省力化したい。

企画・生産管理システムで、計算作業の自動化を。

立案した生産計画数量から、附属の必要量の発注単位換算の計算作業が自動化されるので、ミスもなく無駄のない進捗の管理・共有が可能となります。 受注、発注残管理や仕掛の管理も可能

得意先・担当営業毎の利益管理の集計が煩雑。

様々な軸での絞り込みで簡単集計。

Apparel-ZONE（アパレルゾーン）のTOPビューオプションを活用することで、得意先、部署、担当者ごとにドリルダウンしていく形での様々な集計が可能となります。

販売会議で使うエクセル資料の作成に時間がかかっている。

集計分析機能の活用で資料作成も楽々。

Apparel-ZONE（アパレルゾーン）なら、日々入力されたデータの欲しい情報を、欲しい条件で抽出し、EXCEL（エクセル）へ出力、加工・分析を行うことが可能です。
計算式の保存もできるので、省力化に役立てる事ができます。

貿易附帯経費の管理・原価算入が大変。

外貨計算・利益管理や輸入付帯業務も簡単に。

Apparel-ZONE（アパレルゾーン）の輸入管理システムなら、システムに入力できない為にエクセル管理などで煩雑になりがちな輸入附帯経費入力をシステム化。附帯経費、手数料などShipping毎にを按分し、商品の原価に積み上げ、データベースで管理することができるので、より正確な利益（粗利）の把握が出来るようになります。

仕様がすべて確定するまでシステムでの入力が出来ない。

仮品番（サンプル）管理でマスタとの分別管理が可能。

Apparel-ZONE（アパレルゾーン）の展示会システムの活用により、基幹システムにマスタ（品番）登録する以前の仮品番（サンプル）の状態でのデータベース登録・管理が可能。
マスタデータと分別しての管理が可能となるので、商品（品番）の混在から開放されます。

展示会のオーダーブック作成の作業が煩雑。

オーダーシートも簡単作成。

入力した（取り込んだ）仮品番データでの管理を行うことで、展示会準備のための出店商品のピックアップ作業が効率化されます。
例えば、絵型のリサイズなど手間のかかるオーダーシート作成作業は、登録された仮品番データベースから選択していくだけで、簡単に作成ができるようになります。

展示会の受注集計に手間が掛かる。

集計業務とデータ活用を連動。

得意先ごとのピックアップや受注（見込）の集計ピックアップなど、入力したデータを無駄なく活用でき、次の企画などに活かすことができます。
他にも受注（見込）のベストランキング・ワーストランキングなど、データ解析に必要な集計方法をご用意していますので、様々な角度からの比較・検討が可能になります。

社内営業・得意先と在庫情報を共有したい。

WEBシステムでいつでもどこでも情報共有。

Apparel-ZONE（アパレルゾーン）のWEBシステムの機能を利用すれば、自社の営業の方が外出先で現在庫をチェックしながらの商談が可能になります。
ご要望に応じて、得意先への在庫照会機能の公開も可能。パソコンからだけでなく、iPhone・iPadからでも利用が可能なので、必要な情報を必要なときに気軽にチェックすることができます。

得意先からWEBで受注を行いたい。

自社専用の受発注WEBサイトの公開も可能。

Apparel-ZONE（アパレルゾーン）のWEBシステムの機能を利用すれば、自社専用の受発注WEBサイトとして公開することも可能です。
もちろん、得意先へパスワードを渡すことで得意先の担当者が御社の受発注WEBサイトへアクセスすることも可能になり、直接受発注業務をしてもらうことも可能になります。